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那覇看護専門学校:ニュース&トピックス

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平成18年度宣誓式

看護学校担当理事 山城 千秋
副学校長 垣 花 美智江


 6月2日(金)、准看護学科第34期生の「宣誓式」が執り行なわれました。宣誓式は従来の戴帽式に変るもので、人類の健康と福祉に寄与する看護職として、生命を尊ぶ倫理性と看護職者の責務培う、目的で行なわれます。

 入学後1年間の学びを終え、臨地実習に向かう看護学科2年生153名(男子41名)が主人公です。式は、点燭・看護倫理の朗唱・学校長式辞・来賓祝辞・生徒の誓い・校歌斉唱の順で進められました。

 点燭はクリミアの戦いにおいて、傷病兵を看取り、限りない愛の灯火をかかげた、フローレンス・ナイチンゲールの敬虔な心と、物事を論理的に考え、科学的な手法で看護を実践する姿勢を受け継ぐ儀式です。生徒たちは、緊張した面持ちで、氏名を名乗り、ナイチンゲール像に灯された親火からそれぞれの胸に灯火を灯しました。点燭を終えた生徒は看護を学ぶ者として「人間の尊厳を守り、看護者としての責任の自覚、人間としての自己の成長を誓う」看護倫理を厳かに宣誓しました。

 その生徒たちに学校長は、「皆さんの一人一人が優れた知識と技術、やさしい看護の心を備えた准看護師になることを強く望みます」と祝辞を述べました。 
実習施設を代表して、医療法人友愛会理事長比嘉國郎先生のご名代として、祝辞をいただいた、豊見城中央病院宮里金子看護局長は「臨床現場ではナースキャップは感染やケアー時に患者様を傷つける危険性があることから、廃止されています。

 載帽式を看護倫理の宣誓式に置き換え、看護職の共通の基盤であり、共有する信念と価値観を確認する機会として有意義な式で、これから始まる臨地実習で学び、成長してくださることを祈念します」と激励してくださいました。おふたりの祝辞に、生徒たちは「私たちの誓い」を全員で朗唱し、応えました。

「私たちの誓い」
 私たちは、看護師という夢への第一歩を踏み出した。どんな困難にも仲間とともに手を取り合い、一歩一歩 歩んでいこう。入学して1年間、ともに学び、共に励ましあいながらここまできた。これまで学んできた知識、演習で培ってきた看護技術を活かし、臨地実習に向け、日々努力していこう。
これから、たくさんの不安や困難を乗り越え、大いなる使命と責任を果たしていこう。私たちを必要としている人の心に寄り添い、優しい笑顔に会いたい。看護師になる夢を手にするまで、私たちのもてる全ての力を尽くす事を誓います。

 最後の校歌斉唱は准看護学科2年生大城昇子さんのピアノ伴奏、安次嶺健太さんの指揮で、職員とともに声をあわせて合唱しました。生徒一人ひとりが輝き、看護職を目指す思いの伝わる式典でした。

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